2019年9月1日、日比谷野音で行われる「やおんへカモン!」の特設サイトです。



長澤智典氏による、リアルタイムツイート
https://twitter.com/yaonecamon
2019.09.01 12:30〜

たくさんの方に来場いただき、たくさんの笑顔をいただきました。 あがとうございました。 感謝します。

やおんへカモン!


タイムテーブル / 当日配布パンフレット注意書き面

最終にして最大のビックリ企画‼️
やおんでピン(一人)で歌える抽選演奏会決定!
詳しくは以下
https://yaon2019.housaku.net/pin/


公式グッズの予約は終了しました。

  • 7月20日までに予約された方は8月23日以降順次発送します。
  • 7月21日以降に予約された方は、当日会場でお渡しします。
  • 当日会場へ来られない方は、着払いで9月2日以降に発送します。

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やおんへカモン!

 

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出演アーティスト 続々決定!

夢の野音ステージ

rainbow Breeze Chair
Rainbow Breeze Choir
86-ハチロクー
86-ハチロクー
豊作パブリッシング
豊作パブリッシング
じんじろう
じんじろう
 

夢の野音ステージ特別ゲスト


里咲りさ
 

一緒に歌おう企画

川上次郎 KUSUKUSU
川上次郎 KUSUKUSU
秋田@UBB
秋田@UBB
しんじろう
しんじろう
川上次郎 KUSUKUSU
ハンサム判治(ゴリラ人間ズ, etc.)
 

ミニライブ

わかないづみ
 

ウクレレオープンマイク 団体

G-Friends
G-Friends
Tsutomu&ガズレレ練馬
Tsutomu&ガズレレ練馬
Uke Kittens
Uke Kittens
ウクレレ合笑団 Fine!
ウクレレ合笑団 Fine!
ガズレレ横濱オールスターズ
ガズレレ横濱オールスターズ
勝手にガズレレちーむえがおのたね
勝手にガズレレちーむえがおのたね
勝手にガズレレ和光・朝霞・新座・志木
勝手にガズレレ和光・朝霞・新座・志木
チーム深川
チーム深川
ガズレレ仙台&山形
ガズレレ仙台&山形
ukulele Lovers 連合
ukulele Lovers 連合
@世田谷マダム
@世田谷マダム
 

 

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やおんへカモン! 開催にあたって

数々の伝説のイベント・コンサートが行われた日比谷野外大音楽堂。このステージを憧れたアーティスト、このステージに憧れているアーティスト。そんなアーティスト達の夢を叶えたい。憧れのステージに立ってもらいたい。

そんな想いを胸に「やおんへカモン!」を開催する運びとなりました。「やおんへカモン!」は、皆様の夢を共に実現させていくフェス。

一生に一度にあるかないか?このチャンス。掴んで離さず夢を実現させてください。

合言葉は「物より事」。めいいっぱい楽しんでいきましょう!

やおんへカモン!実行委員会

 

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やおんへカモン! とは・・・

 

あなたも9月1日の日比谷野外音楽堂の舞台に立てる!?「やおんへカモン!」とは…。

 

日比谷野外音楽堂、通称"野音"。そこは、数多くの伝説が生まれた会場として、今も、この地へ立つことに憧れを抱くアーティストたちは数多い。

 

野音には数々の伝説があるが古くは、キャロルの解散コンサートのときに起きた、CAROLの電飾文字が焼け落ちて崩れるハプニング。尾崎豊が高い照明具から飛び下り骨折、舞台へ這いつくばりながら歌ったのも野音のステージだった。記録的な集中豪雨に見舞われた中で行われた、「雨の野音」と語り継がれているTHE MODSのライブ。

 

野外会場の為、天候に左右されることもあり、土砂降りの中、観客たちと一緒に気持ちを一つにしたライブを描いたバンド・アーティストたちも多く、それが野音という場に伝説を今も書き加え続けている。

 

音楽シーンの歩みの中、様々な時代を象徴するフェスティバルや数多くの単独公演が、日比谷野外音楽堂には刻まれてきた。その野音に立ちたいという夢を抱き挑み続けたバンドやアーティストは多いが、その夢を果たせなかった人たちは、夢を手にした人たち以上に多い。

 

きっと今でも、「野音のステージで歌い、演奏したい」と思っている人たちは多いのではないだろうか。そんな遠い憧れを現実にするイベントが、9月1日に行われる「やおんへカモン!」になる。

 

イベントの主催者自身が野音の舞台に立ちたい夢を抱きながら、若い時分にはその夢を実現出来ず、心へしまい込んでいた。でも、夢というのは、あきらめない限り現実にしてゆくチャンスは訪れる。彼等は、野音という会場を貸し切ることで、その夢を手に入れた。

 

それだけではない、同じ「野音に立ちたい夢」を持った人にも、「一緒に野音の舞台へ立とう」と呼びかけた。

 

「やおんへカモン!」は、定められた「参加費」を納めることで、どんな人にでも野音で歌える場を提供するという形で行われるイベント。「やおんへカモン!」専用サイト( https://yaon2019.housaku.net/ )を立ち上げ、参加者の募集を開始した。

 

細かい条件は、以下( https://yaon2019.housaku.net/stage/ )をご覧になっていただきたい。その形がバンドでも弾き語りでも、ウクレレの団体やオケを用いたスタイルでも、何でも構わない。「野音のステージに立ってライブをする」という共通の目的さえあれば、あとはどんな形を取ろうが自由。

 

  • 弾き語りでライブをしたい
  • 仲間たちとバンドの披露の場を野音で華々しく
  • 応援しているアイドルやシンガー、バンドを自分たちの手で出演させたい
  • 今でも趣味でライブ活動をしている親へのプレゼント

などなど選択肢はあなた次第

 

気になった方は、サイトをチェックしていただきたい。その趣旨に賛同したなら、あなたも野音の舞台に立ち、「あなた自身の伝説」を作り出すのは如何だろう。

 

TEXT:長澤智典

 

やおんへカモン!

 

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